読書を愛するまち・あらかわの実現
「ゆいの森あらかわ」に続き新尾久図書館も実現!!【実現済】
2007年に前年度比1.5倍の予算を付けて学校図書館の充実と子どもの読書活動を一気に進めて以来、斉藤やすのりが区民の教育・教養を担う施設としてライフワークのように力を入れてきたのが、図書館の充実です。
吉村昭記念文学館・子ども施設と一体となった「ゆいの森あらかわ」が完成したのに続き、2021年には新尾久図書館も完成。2018年には他に類を見ない「読書を愛するまち あらかわ」宣言も実現しています。今後も区民の生活に欠かせない読書体験を提供していきます。
先日、ゆいの森あらかわに行きました。
— 荒川区議会議員/斉藤泰紀/公式アカウント (@yasunoriarakawa) February 22, 2023
「読書を愛するまち、あらかわ」をモットーに図書館、吉村昭記念文学館、こども施設が一体となった施設です。
作家、柳田邦夫先生からは「荒川区の学校図書館は素晴らしい」「ゆいの森は斉藤区議がいて実現できた」と嬉しいお言葉を頂戴いたしました。 pic.twitter.com/aVDcHQ9AM4
<23区の予算案>荒川区 「読書のまちづくり」推進:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/gE5pEjVsXj
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) February 7, 2023